日頃の労務管理で生じる疑問やお悩みに関して、一般的な法解釈を踏まえた対応例を
分かりやすくQ&A形式でご紹介します。

就業規則

Q

採用時の提出書類として、就業規則に記載しておいた方が良いものがあれば教えて下さい。

A

住民票記載事項証明書やマイナンバーが確認できる書類のほか、“入社誓約書”や“身元保証書”を提出してもらうと良いかと思います。

就業規則やその他の諸規程を遵守し、誠実に勤務することは従業員にとって当然のことではありますが、在職時の機密保持なども含め、“入社誓約書”として書面で確約してもらうことが大切です。また、“身元保証書”は会社と保証人との間で、従業員の行為によって生じた会社の損害を保証人が賠償する旨を定めるものとなります。実務上は損害補填の意味もありますが、従業員による不正防止の抑制に主眼があります。身元保証書を求める際には、①身元保証人を複数とする、②身元保証人の印鑑証明書を添付させる、などの点も徹底しておいた方が良いでしょう。

 

注)上記解説は私見を含めた一般論であり、実際のケースでは個々に背景が異なるため個別具体的な対応が求められます。ご参考程度に留めて頂き、実務対応では社会保険労務士や弁護士等と協議の上、ご対応なさって下さい。

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